■ 自動ゲインコントロール 自動ゲインコントロール
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■ 商品の説明
使用による汚れ、すり傷があります。底面に丸いプラスチックの足が4つ付いていますが、そのうち右後ろが破損しています。私のパワーアンプにはボリュームコントロールがないのでこれを買ってCDプレーヤーとカセットデッキを接続し、５年程使用していました。その後、ガレージメーカーのパッシブ・コントローラーを購入し、アッテネーターに入れ替えたので、これは不要になりました。しかし、内蔵の６連ボリュームが魅力なのと、ケースのパネル・デザインがシンプルなので、自作プリアンプのケースに利用しようと思い保管していました。アンプケースはこの程度の大きさだとタカチの製品でも1万円近いし、ボリュームのツマミとパネルデザインが秀逸だからです。のプリメインアンプを購入したので手放すことにしました。
画像6が裏面パネル、画像7が製品番号、画像9、10は内部の基板と配置、画像11は６連ボリューム、画像12はセレクターのプッシュスイッチです。電源や増幅器などの能動部品がないので、故障は接点劣化、接触不良だけですが、不都合はないようです。念のため、3つの入力、出力端子間の導通及びREC入力端子、出力端子にピンケーブルを挿して、デジタルマルチテスターで導通を確認しました。ボリュームについてもデジタルマルチテスターで時計回りでスムーズにMax10kΩから変化してmin０Ω近い値を指すことを確認して、チューナー入力でメイン、フロント、リアでガリはありませんでした。
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商品の情報
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カテゴリーテレビ・オーディオ・カメラ >
■ オーディオ機器 > アンプ > プリアンプブランドヤマハ商品の状態傷や汚れあり発送元の地域秋田県
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